デイケアに行こう・・・か
骨にトラブルがあり 支援の身に。
優しく話してくれるのは 月に一度の新聞の集金人だけ。
近所の若い人達は挨拶だけ。挨拶だけ。挨拶だけ。
長年連れ添ってくれて今も助けてくれる夫がいる。
超高齢者の二人 ゴミ捨てに いろいろの当番にとボケた頭を寄せ合って何とか事なきを得て暮らしてます。
救急車が来るたびにどの辺りで停まったかなと…今は夫と会話できる。
ふえた未亡人達に 「ご主人が居られていいわね」とうらやましがられる。いいかな~。
自分が未亡人になった時(不謹慎ですが)息子は嫁家族と他県に住んでいて 年に3時間訪問を2・3回してくれるだけで 私は心を病まずに暮らしていけるか。
逆にやもめになった夫は未婚の3姉妹たちの所へ行くだろうから心配してないが・・・。
デイケアのチラシが入る度に 年寄りの幼稚園?と。
真剣に探し始めた。心休まる場所だろうか?
ケアマネは意見を言ってくれない。目的をもって生きなさいと書かれたブログを読みながらデイケアで弾かれたら引きこもりの年寄りになる自分を想像している。
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